由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
インボイス制度は国の制度であり、市としてできることは限られておりますが、今後も国の動向等を注視し、畜産農家の不安や懸念が解消されるよう、関係機関と連携を図りながら、情報提供など、きめ細かいサポートを行ってまいります。 4、産業振興策についての(1)人手不足への対応策はについてお答えいたします。
インボイス制度は国の制度であり、市としてできることは限られておりますが、今後も国の動向等を注視し、畜産農家の不安や懸念が解消されるよう、関係機関と連携を図りながら、情報提供など、きめ細かいサポートを行ってまいります。 4、産業振興策についての(1)人手不足への対応策はについてお答えいたします。
市といたしましては、編成時点における物価高騰の状況等を踏まえて当初予算を編成した上で、その後の状況や国、県の動向等を見極めながら、必要に応じて補正予算等で対応してまいりたいと考えております 次に、北高跡地利活用と中心市街地についてのうち、北高跡地利活用、中心市街地活性化に資することを目標としていることに間違いないかについてでありますが、第2次能代市総合計画において、北高跡地は中心市街地活性化等の観点
こうした物価高騰対策や新型コロナウイルス感染症への対応については、全国共通の課題であることから、今後も、国、県の動向等を見極めながら、必要に応じて補正予算等により対応してまいりたいと考えております。
市といたしましては、現段階では国や他自治体の動向等を注視してまいりたいと考えております。以上であります。 ○議長(安井和則君) 阿部 誠さん。 ◆9番(阿部誠君) 大項目1番、1のアについて、御質問、お伺いをさせていただきたいと思います。まずは、丁寧な御答弁、誠にありがとうございました。まずは、さきの大雨で被害を被られた皆様へ心よりお見舞いを申し上げます。
県では、医療体制が逼迫しつつあることを受け、8月11日に独自の感染拡大警報を発令し、翌12日にはこれを国が新設したBA.5対策強化宣言として発出するなど、警戒を呼びかけるとともに対策を強化しており、市といたしましても、管内の感染状況や国、県の動向等を踏まえ、注意喚起を行っているところであります。
今後も、安心した市民生活や経済活動が行えるよう、感染拡大防止と社会経済活動の両立を念頭に、国、県の動向等も踏まえながら、効果的な施策を検討してまいります。
◎市長(齊藤滋宣君) 男性のワクチン接種でございますけれども、現在4価ワクチンの男性への接種が承認されているものの、任意接種であることから積極的な情報提供は難しいと考えており、今後、国の動向等を注視してまいりたいと思っておりますということです。 ○議長(菅原隆文君) 大高 翔さん。
今後も感染拡大の状況や国、県の動向等を踏まえながら、市民や事業者のニーズを的確に捉え、効果的な施策を検討してまいります。 次に、雪害対策についてでありますが、今冬はここ数年にない降雪量となっており、1月21日午前9時の積雪深が二ツ井地域で132センチメートルと豪雪対策本部設置基準を超えたことから、市長を本部長とする能代市豪雪対策本部を設置しております。
今回のようなケースにおいて、ある程度国の動向等を先取りしてやっていくことはできないものかというような御質問だと思いますけれども、今回、先ほどのお話にもありましたとおり、国の議論のほうがですね、先週、予算委員会が行われまして、国の補正予算が成立したのが、実際に一昨日12月の20日という状況になっておりました。
今後も事業継続を下支えしながら、安心した市民生活や経済活動に戻ることができるよう、市民や事業者のニーズを的確に捉え、国、県の支援の動向等も踏まえながら、効果的な施策を検討してまいります。
市といたしましては、国の動向等も見まして、国がそういう動きをするかどうかということを確認した上で、市としてそういう動きが必要であれば、人生の先輩として、この豊かな地域をつくっていただいた、市をつくっていただいた先輩たちが、明るく元気に、そしてこの地域でいつまでも暮らせるような、そういう体制をつくるために検討していきたいと思っております。 ○議長(菅原隆文君) 小林秀彦さん。
また、産・学・官の連携として130企業、4大学等及び17自治体で構成される秋田デジタルイノベーション推進コンソーシアムの活動を、秋田県が事務局となって平成30年から継続しており、本市もこれに参画して、産・学・官の様々な取組事例や新たなデジタル技術の動向等の情報収集に努めてきております。
市といたしましても引き続き国内外における動向等を注視し、関係機関との連携を密にしながら、八幡平温泉郷の活性化に向けた取組を積極的に展開してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 田口議員。 ○4番(田口 裕君) ぜひ何とかいろいろな手を打っていただきたいなと。客は岩手側から八幡平に結構人が入っています。
また、ワクチンについては、国のほうでは12%ほど多く準備しているとのことでありまして、県のほうでも安定供給対策を取ると示されていますので、現在から不足することは考えていませんが、市内の医療機関の需要動向等を把握しながら進めてまいりたいとの答弁がありました。 以上の審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が市民福祉常任委員会に付託されました事件についての報告であります。
いろんな統計数値であったり、他市町村での動向等も随分研究していただいております。そのボリュームでいくと、仮にまず20万円でスタートした場合に、50事業所ぐらいはあるのかなというような思いで積算の根拠としていきたいというふうに思っております。 ○議長(黒沢龍己君) 15番。
◎市長(門脇光浩君) 新型コロナウイルス感染症の今後の動向等で、日本経済のみならず世界経済も大きく変動することなどなど、先行きが見通せない状況であります。中長期にわたる今後の動向を予見することには限界があります。ただ、何度も触れて恐縮でありますけども、そっくりコロナ以前の社会に戻るということは、これはないというふうに思っています。
一層の経費節減はもとより、今後、企業局あり方検討委員会や下水道事業健全化検討委員会での検討を踏まえて打ち出される抜本的な経営改善策の実施等によって経営の健全化に努めるとともに、県と市町村の連携による下水道の広域化・共同化に係る協議の動向等も注視しながら、持続可能で市民に信頼される公営企業としての役割を果たしていくよう期待したいとしている。 次に、質疑のありました主な点について申し上げます。
引き続き国や県の動向等を注視しながら感染拡大の防止を図るとともに、地域経済の回復に向けた対策等を行ってまいります。 次に、友好都市中国無錫市から本市へのマスク等の提供についてであります。
経済支援対策は、国・県の動向等と連動しながらも、市独自の対策について議会や市民の皆様、事業者、金融機関、関係機関等々と連携をし、チーム仙北でこの難局を乗り切りたいと思います。 次に、カラ吹き源泉事故慰霊の集いについてであります。 平成27年3月18日に発生をしたカラ吹き源泉事故から5年が経ちました。